【あおさんのプロフィールと理念】 情報発信をして自分の価値に気づいたら、 自分に自信を持てました!

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はじめまして、あおさんと申します。

 

このサイトにお越しいただき、
ありがとうございます。

 

わたしはアラフォーの会社員で、
2021年から宅トレ(※)に関する
情報発信をしています。
(※)自宅でできるトレーニング

 

その一例を紹介しますね。

 

 

~~~

 

 

Twitterのフォロワーさんは、
2,000名を超えました!

 

また、たくさんの反応をいただけるようになり、
「いいね」が200個以上もらえるようになりました!

・Twitterアカウント(@Aosan_fitness)

https://twitter.com/Aosan_fitness/status/1433372880947929095?s=20&t=_Cq6LG1sb78nNS23-PUlAw

 

自分が続けてきた
宅トレに関する有料教材を作成し、
販売しました。

 

そして38名の方にご購入いただきました。

 

またうれしい声を
たくさんいただくこともできました!

 

【有料教材購読者の感想】

・38名の方に手に取っていただいた教材はこちらから

『今日から始められる!』 自宅で0円。ジムも器具も一切不要。 27年間リバウンド知らずのパパが実践する体づくり大全

 

ほかにもたくさんの方から
感謝の声をいただいています!

 

【お客様の声】あおさんのサポート

お腹を引き締めたい!あおさんのトレーニング無料相談を受けました!

 

 

Twitterでのやりとりでも、

「すごい腹筋ですね!」

「アラフォーには全然見えません!」

「いつもがんばってすごいです!」

などの嬉しい声を、
毎日のようにいただいています。

 

さらに、

「あおさんのおかげでがんばれます」

「あおさんと話すことで、気づきを得られました」

「あおさんの配慮に感動しました」

というように、
感謝や反響を多くいただけるように
なりました。

https://twitter.com/TAKUSYOKUSAN/status/1526820079848960001?s=20&t=62RW_nyZvSiB10oFAQCo2g
https://twitter.com/chijimi2021/status/1524289496518635520?s=20&t=62RW_nyZvSiB10oFAQCo2g
https://twitter.com/bonchanasuran/status/1476656192802164736?s=20&t=62RW_nyZvSiB10oFAQCo2g

 

https://twitter.com/furukaw38221345/status/1473228422533246976?s=20&t=62RW_nyZvSiB10oFAQCo2g
https://twitter.com/Hana_Sera0216/status/1445963567514017796?s=20&t=62RW_nyZvSiB10oFAQCo2g

 

 

~~~

 

 

わたしはいま、
20年間のサラリーマン生活では
得たことのない達成感、充実感を
得ることができています。

 

そして、

・生まれた時から4歳上の兄と比較されて
「ダメな弟」と言われ続けた自分に

・新入社員時代に「バカ」と言われて
どん底状態だった自分に

・今まで人と比較して
落ち込んでばかりいた自分に

情報発信を始めたことで、
ちょっとだけ自信が持てるようになりました。

 

でも、こうなれたきっかけは、
ほんのちょっとのした勇気だけでした。

 

ここからは自己紹介をかねてわたしが、

・どんな人生を歩んできたのか?

・情報発信のおかげでどのように変わったか?

・あおさんの理念、理想の未来とはなにか?

などについて書いていきます。

 

ぜひ最後まで
読んでもらえるとうれしいです!
(あえて、ですます調をやめています)

 

 

あおさんの人生年表

兄と比較された幼少期

 

わたしには4歳上の兄がいる。

 

そして、生まれてから
常に兄と比較される人生を歩んできた。

 

物心ついた頃に覚えている母の言葉は、

「お兄ちゃんが赤ちゃんの頃は可愛かったけど、
あなたはそうじゃなかった」

「お兄ちゃんは勉強できるけど、あなたはできない」

「お兄ちゃんは絵がうまいけど、あなたは下手」

なんていう言葉ばかりだった。

 

一応、母をフォローしておくと、
母は思ったことをすべて口にするタイプで、
言葉に悪気はない。

 

だから、余計とタチが悪かった笑

 

『できる兄、できない弟』

 

そんなレッテルを貼られて育ったせいで、
いつも劣等感を抱えていた。

 

 

電車が事故ることを願った、どん底新卒時代

 

大学を卒業し、
22歳のときに旅行会社に就職した。

 

(これで俺も立派な社会人だ!)

(ちゃんとお金を稼いで、
母にももう「できない弟」なんて
呼ばせない)

 

そんな希望に溢れた人生が
待っていると思ったが、
現実は真逆の毎日だった。

 

毎朝6時に起きて
満員電車に揺られて出社し、
残業も当たり前だった。

 

会社を出るのは、
いつも21時を過ぎていた。

 

会社を出て駅まで行くと、
周辺には飲み会後で楽しそうな顔の
サラリーマンがたくさんいた。

 

そんなご機嫌な人たちとは対象的に、
疲れた顔で電車に乗りトボトボ帰宅するころには、
22時を過ぎていた。

 

帰宅すると、
ヘトヘトに疲れた体にムチを打ち、
スーツを着替えて母親が用意してくれた
夕飯を食べる。

 

夕食後はリビングのソファーに座り、
TVをボーっと見るが、
疲れて頭が働かないので、
内容が入ってこない。

 

しばらくウダウダして、
ささっと風呂に入る。

 

ドライヤーで頭を乾かしながら、

(明日も仕事か。イヤだなぁ・・・)

そんなことを考えながら、
寝るだけの毎日だった。

 

仕事が忙しかったのもあるが、
もう一つわたしの頭を悩ませている
ものがあった。

 

それが、
『仕事のできる同期』の存在
だった。

 

同じような毎日を送る中で、
しばらくすると仕事で結果を出して
頭角をあらわす同期が出始めた。

 

一方でわたしは、
ちっとも結果を残すことが
できなかった。

 

上司は結果を残す同期と比較して、
周りに聞こえるようにわたしに言い放った。

 

「お前ってほんとできないよなー」

「こいつほんとバカなんだよ!」

 

結果を出す同期、出せない自分、

仕事ができる同期、できない自分・・・

 

母にいつも兄と比較された
幼少期の自分の姿と重なった。

 

幼いころの記憶が蘇ると同時に、
わたしの自己肯定感は、
またたく間に落ちていった。

 

上司に対する憎しみや、
結果を出せない自分に対する
悔しさや情けなさで、
トイレの個室で嗚咽を
もらして泣いたこともあった。

 

仕事に行くのがつらすぎて、
通勤電車の中で

(この電車が事故ってくれたら、
会社に行かなくて済むのにな・・・)

なんてことを本気で思ったりもした。

 

仕事でまったく結果を出すことができず、
上司に罵倒される毎日を送る中で、

(やっぱり俺って駄目なんだ・・・)

 

わたしの自信は地の底まで落ちていた。

 

 

やればできることを知った営業職との出会い

 

入社から1年半が経った頃、

(もう限界だ…)

そう思ったわたしは退職することにした。

 

退職したことで、
罵倒する上司や比較される同期もいなくなった。

 

おかげで、
日常のストレスは格段に減り、
在職中に地に落ちた自信も
すこしずつ回復していった。

 

しかし一方で、
お金はどんどん減っていった。

 

国民健康保険料の支払い・・・

国民年金の支払い・・・

 

いままでは給料から天引きされていたから
気づかなったが、思いのほか支出が多く、
すぐに貯蓄がなくなることが分かった。

 

お金が底を尽きる前にと
急いで転職活動をはじめたが、
箸にも棒にもかからなかった。

 

受けても受けても落選する日々が続き、

(自分は社会に必要と
されているのだろうか)

と、自分の存在意義を
否定するようになっていった。

 

それでも生活費を
稼がないといけなかったので、
へこたれずに応募し続けること3ヶ月、
ようやくひとつの会社から
内定をもらうことができた。

 

職種を絞らずに
とりあえず受けた会社で、
職種は営業職だった。

 

わたしの営業職のイメージは、
こんな感じだった。

 

顧客のところに行き、
注文があれば聞いて、
なくても世間話をして帰る。

 

わたしは人見知りで口下手であったため、
世間話や雑談が大の苦手だった。

 

それに、

(知らない人と話すことなんて何もないし、
絶対気まずくなるよな・・・)

と思ってもいたので、
営業職はできれば避けたかった。

 

母親に相談すると、

「あなたは人見知りだから、
営業はやめた方がいいんじゃないの?」

と言われた。

 

たしかにその通りだし、
自分でも理解はしていた。

 

だが貯金もついに底をつき、
クレジットカードの引き落し残高が
足りなくなっていた。

 

悩もうが不安だろうが、
背に腹は変えられなかった。

 

そんな状況もあってわたしは、
内定した会社に思い切って
入社することに決めた。

 

実際に飛び込んだ営業の世界は、
わたしがイメージしていた通りだった。

 

毎日3~5社ほどの
決まったお客さんを訪問する。

 

そこでは

『仕事の話は5分くらいで終わらせ、
あとは世間話や雑談を30分する』

と言ったものだった。

 

入社したてのころは、
世間話でなにを話せばよいのか
全然分からなかった。

 

がんばって話しても話題がすぐに尽き、
すこし話しては沈黙を繰り返して、
気まずい空気流れることが多かった。

 

だが経験を積んでいくと
世間話のしかたに徐々に慣れ、
わたしの話題で話が盛り上がることも
多くなった。

 

(やってみたら意外とできるもんだな)

と、自分の意外な一面を知ることができた。

 

それに客先とやり取りをする中で、

「あおさん助かったよ。
ありがとう!」

と言われることも増えてきた。

 

顧客と仲良くなったり
感謝もされることで、
やりがいを感じるようにもなり、

(意外と営業職は
自分に合っているな)

と思えるようにもなった。

 

だが御用聞きスタイルの営業は、
どんなにいい関係を気づいても
結局価格競争になることが多かった。

 

「〇〇製のものは〇〇円だけど、
そっちはなんとかならないの?」

と言われると値引きせざるを得ず、
営業の創意工夫をする余地がなかった。

 

それに顧客から、

「いますぐに商品持ってきて!」

と電話があれば他の予定があっても
すぐに飛んで行かねばならず、
振り回されることも多かった。

 

そんな仕事に面白さを
感じなくなっていき、

(もっと価値を届けられる
仕事をしたい!)

そう思い2度目の転職を決意した。

 

 

価値を届けられる会社に入社

 

31歳のときに2回目の転職をして、
営業として働くことになった。

 

転職先は従業員数15人程度の
小さな会社だった。

だが独自の技術やノウハウを持った会社で、
わたしが望んだ
『価値を届けられる仕事』
のできる会社だった。

 

(いい会社に入れた!
この会社でがんばっていこう!)

 

営業としての仕事も楽しく
上司にも恵まれたため、
毎日が充実していた。

 

 

がんばりが認められ社長賞を受賞

 

毎日が充実し
楽しく仕事をしていたわたしは、
会社に認めてもらいたいと思い、
がむしゃらにがんばった。

 

がんばった結果、
入社7年目のときに成績優秀者として、
社長賞を受賞した。

 

その年はほんとうに大変で、
平日はほぼ出張で出かけ、
週末しか家にいない状態だった。

 

42日間ホテル暮らしをしたり、
片道100kmかかる客先へ、
半年間毎日通ったこともあった。

 

「えー!また出張?!
なんでパパばっかりいつも出張行くの?!」

と子どもに言われ、
なんとも言えない申し訳ない気持ちになった。

 

忙しく全国を飛び回る日々で、
子どもに寂しい思いをさせ、
わたし自身も子どもの顔が全然見られず、
ほんとうに辛かった。

 

でも家族のためと、
家族との時間を犠牲にしてでも
評価されるためにがんばった。

 

そのがんばりが
社長賞という結果で報われ、

(子どもには寂しい思いをさせたけど、
これで家族に報いることができた)

と満足感を得ることができた。

 

 

叩きつけられたサラリーマンの限界

 

入社10年目後の2019年10月。

 

社長から本社に呼び出された。

 

社長:

「いまの所長に代わって、
あなたにがんばってもらいたいけど、
どうだろう?」

 

あお:

「がんばりたいので、
ぜひよろしくお願いします!」

 

わたしは快諾した。

 

(もっと魅力ある会社にしたい!
みんなが楽しく働けるように、
もっともっとがんばろう!)

 

わたしの仕事に対する熱意は、
あふれんばかりになった。

 

魅力ある営業所にするために

・自分にはなにができるのか

・どんなリーダーになるべきか

を四六時中考えるようになった。

 

本を1週間に2冊読んだり、
自主的にセミナーに参加したり、
ビジネス系のYouTubeを見たりして、
自己研鑽にも励んだ。 

 

だがしばらくして、
現場にいたときとは違う人間関係に
悩むようになっていった。

 

降格させられた年上の部下は、
仕事へのやる気を完全になくしていた。

 

面談や目標を設定しても、
やる気が回復する兆しは見られなかった。

 

また社長は机上の空論しか言わないうえ、
重要な決定事項でもふた言目には

「所長さんにお任せする」

と人任せで中間管理職のわたしは、
振り回されるばかりだった。

 

責任だけ持たされて、
権限は中途半端な立場に
徐々にイライラだけが募っていった。

 

(もっと上にいければ
変わるのだろうか・・・)

 

そんな風に考えることもあったが、
実際には可能性はゼロに等しかった。

 

わたしの会社は家族経営のため、
役員には絶対になれないだからだ。

 

つまりいまのポジションが限界だった。

 

生活のために働かなければならない。

 

しかし、

(いまの会社にこれ以上いて、
自分は幸せなのだろうか?)

そんな考えが頭の中をめぐり、
葛藤を抱えながら働く日々が続いた。

 

 

情報発信との出会いと衝撃

 

2021年5月。

 

会社に対する疑問が多くなることで、
仕事に対する熱意も失いつつあった。

 

そんな中で出会ったのが、
ネットで活躍する
インフルエンサーの人たちだった。

 

YouTubeやブログで語られるその世界は、
にわかには信じられなかった。

 

自分よりもずっと若い人たちが、
とんでもなく稼いでいた。

 

自分の給料以上に
稼いでいることも衝撃だったが、
それよりも目を引いたのは
その生き様だった。

 

みんな目が輝いていて、
人生をとても楽しそうに
生きているように感じた。

 

会社の人間関係や仕事に悩み、
仕事への情熱を失いつつあったわたしは、
そんな人たちを見て、
この世界に魅力を感じるようになっていった。

 

(自分もやってみたら、
なにか人生が変わるだろうか・・・)

 

期待半分、不安半分の気持ちで、
あるインフルエンサーのメルマガに
思い切って登録してみた。

 

登録後、毎日届くメルマガを読んでいくと、
わたしのワクワクは膨らむばかりだった。

 

そんなある日、

「Twitterで情報発信をして、
フォロワーを3000人以上にしよう!
3000人いかないようであれば、
ビジネスセンスがない」

という記事が届いた。

 

ネットの世界に
興味深々になっていたわたしは、
すぐにTwitterアカウントを開設した。

 

 

宅トレの情報発信開始、増えないフォロワー

 

わたしは自分自身が27年間続けている、
自宅でできるトレーニング(宅トレ)について
発信することに決めた。

 

そして目標の3000人を目指し、
情報発信を始めた。

 

最初は同じような発信をしている人を
参考にして、見よう見まねで発信していった。

 

(あれ??
全然フォロワーが増えて行かない・・・)

 

実際にやってみると、
ただ発信するだけでは
フォロワーが増えないことがわかった。

 

だから、サイトやYouTubeで
『フォロワー 増やし方』
などで検索して勉強していった。

 

勉強し、

 

調べていくと、
いろいろなことがわかった。

 

例えば、

『ツイートをする時間帯や回数など
反応を増やす工夫が必要』

とかだ。

 

そうやって試行錯誤していくと、
徐々にフォロワー数が増え始めた。

 

また「おはようございます」の挨拶や、
宅トレに関する情報をツイートしていくと、
「いいね」や「リプ」など次第に反応が
返ってくるようになった。

 

(自分の発信に反応がある!)

 

見ず知らずの人が
自分のツイートに反応してくれたり、
自分をフォローをしてくれることが、
とてもうれしかった。

 

そして、反応してくれた人に
返信やいいね、フォローをすると、
交流が増えていった。

 

交流を重ねることで仲間感覚もできて、
Twitterがとても楽しくなっていった。

 

だがしばらくすると、
フォロワー数の伸びが悪くなってきた。

 

毎日発信をしたり、
「いいね」や「リプ」をしたりしても、
いままでのように伸びない。

 

そんな日が続くと、
フォロワーが増えないことで
逆に悩むようになっていった。

 

一方で毎日Twitterを見ていると、
すごい勢いでフォロワー数を
増やしている人を見かける。

 

自分より後から始めた人に
追い抜かれたこともあった。

 

そんな状況に日々悩むと同時に

(なんであの人は増えて、
自分は増えないんだ・・・)

と焦ったりもした。

 

いつしか数ばかりを気にして、

(今日は増えた、今日は減った)

と一喜一憂する日々が続いた。

 

この頃には楽しかったはずのTwitterが、
全然楽しくなくなっていた。

 

(3000人なんて全然届きそうにない。
やっぱり自分にはセンスがないのかな・・・)

 

疲弊すると同時に、

『フォロワーが増えない=自分には価値がない』

そんな風に感じるようになっていた。

 

 

メンターとの出会いで気づいた『自分にしかない価値』

 

悩みながらも
半年以上情報発信を続けた結果、
フォロワーは2000人を超えた。

 

そんな中、
あるビジネス系の情報発信者と
出会った。

 

その人はわたしと同年代で、
ネットビジネスで脱サラを
実現させた人だった。

 

アラフォーで同年代であること、
サラリーマンであることに
疑問を感じたことなど、
共感できる部分が多く、
その人のことを
自然と信頼することができた。

 

(ネットビジネスで
お金が稼げるようになれば、
自信が持てるかもしれない)

 

(フォロワー数を気にするだけの
毎日から抜け出したい!)

 

そんな思いでわたしは、
その人からビジネスを教えてもらうために、
メンターになってもらうことにした。

 

そしてこのメンターの勧めで、
自分がやって来た宅トレに関する
有料商品を作ることになった。

 

初めての有料コンテンツの作成に対して、

(だれが自分の作ったものなんかに
お金を出して買ってくれるんだろう・・・)

と不安しかなかった。

 

だがメンターに叱咤激励されながら、
なんとか完成させることができた。

 

がんばって作った商品だったものの、

(どこの誰かも
わからない人の書いたものに、

誰も興味なんて持つはずがない)

と思う反面、

(5人くらいの人に
買ってもらえたらうれしいな)

と淡い期待も持っていた。

 

そしてむかえた商品リリース当日。

 

19時00分。

 

リリース開始の時間になった。

 

リリース直後から、
売れたか気になってしかたがないわたしは、
サイトの更新ボタンを連打した笑

 

 

リリース開始から
10分がすぎた頃だった。

 

突然、

「〇〇さんが購入しました」

という通知が届いた。

 

画面を見ると、
2人が購入してくれていた。

 

(まぢか?!)

 

わたしは目を疑った。

 

(自分の商品が
こんなにも早く売れるなんて!)

 

信じられない気持ちだった。

 

そして最終的には予想を大幅に上回る
38人の人に買ってもらえた。

 

わたしはよろこび勇んで
メンターに売れたことを報告した。

 

「やりましたね!!
ほんとうにおめでとうございます!」

と、メンターもとても喜んでくれて、
いままで得たことのない達成感を
味わうことができた。

 

自分が作った商品が
思った以上に売れたことや、
収益はたしかにうれしかった。

 

でも、もっとうれしかったのは、
見ず知らずの人がわたしの作った商品に
興味を持ってくれて、
お金を出して買ってくれたことだった。

 

それにたくさんの人から、
思いもよらない好意的な感想をいただけた。

わざわざ感想を記事に書いて、
紹介までしてくれた人もいた。

お腹を引き締めたい!あおさんのトレーニング無料相談を受けました!

 

営業職をしていると、
お客さんに感謝されることはある。

 

でも、その感謝は会社の看板があってのもので、
100%自分の価値ではない。

 

しかし、わたしが作った商品の価値は、
『100%自分自身が届けた価値』
だった。

 

わたしは27年宅トレをしてきたが、

『ただ続けているだけの自己満足』

だと思っていた。

 

でも実際に購入し、
感謝してもらえたことで、

『自分にも届けられる価値がある』

ということに確信が持てた。

 

 

がんばった自分に価値があると気がついた

 

今回の商品販売を機に
過去を思い出し、
自分のがんばったことについて
振り返ってみた。

 

上司に罵倒され、
泣きながらも会社に通ったこと。

 

親に無理と言われながらも、
営業職に飛び込んだこと。

 

(どうしたら
お客さんが喜んでくれるだろう)

といつも考えて動いた結果、

「いつもほんとうに
ありがとうございます」

と顧客にいってもらえたこと。

 

過去を振り返ると、
その時々にがんばった自分が
たくさんいた。

 

(もっと自分で自分を
褒めてあげていいんだ)

 

その事実に気がついたとき、
急に自分に自信が持てるようになれた。

 

そして自分を認められるようになった。

 

 

<あおさんの人生年表はここまで>

 

あおさんの理念

 

わたしは生まれた時から
常に兄と比較されて
劣等感を抱えたまま育ちました。

 

そして社会人になって
上司に罵倒されたことで、
わたしの自信は地の底に落ちました。

 

転職してせっかくがんばっても、
どこか虚しさを感じる日々でした。

 

そんな自分がこれまで大事にしてきた
宅トレの情報発信をすることで、
自信とやる気を取り戻すことができました。

 

わたしは幸せで充実した
人生を送るためには、
自己肯定感を高め、
自分に自信を持つ必要が
あると
思っています。

 

そのためには、
自分の価値を知ることが大切だと、
わたしは自分の経験を通じて
痛感しました。

 

わたしは

・自分に自信が持てない

・自分を好きになれない

・がんばっているのに
どこか虚しさを感じる

そんな悩みを抱えている人に対して、

「情報発信をすることで
幸せになれるんだよ」

と伝えていきたいと思っています。

 

そして、

・いつまでも向上心を持ちたい

・いろんな人と切磋琢磨して成長したい

・いつまでも自信に溢れた自分でいたい

こんな思いで情報発信をつづけています。

 

日本人は自己肯定感が
低いと言われています。

 

でも実は自分の価値に気づけていない
だけなんです。

 

みんなが自分の価値に気がついて、
いきいきと生きる人が多くなれば、
日本ももっと元気になると思っています。

 

自分に「いいね」をたくさんつけて、
人生100年時代を元気いっぱいに
過ごしましょう!

 

そのためにわたしも
精いっぱいサポートしていきます!

 

 

最後にわたしが伝えたいこと

 

わたしは宅トレの情報発信をすることで、

『自分自身の価値』

に気づくことができました。

 

もしかしてあなたは
こう思っているかも知れません。

 

(わたしには価値ある
情報発信なんてできない・・・)

 

そんなことは決してありません!

 

一度自分の過去を
振り返ってみてください。

 

・運動会の徒競走で
がんばった自分はいませんか?

・発表会の練習で
がんばった自分はいませんか?

・部活でがんばった自分はいませんか?

・受験でがんばった自分はいませんか?

・仕事でがんばった自分はいませんか?

 

あなたは必ずどこかで努力をしているのに、
その事実に気づいていないだけなんです。

 

もしくは、

「わたしの努力なんて大したことがない」

と自分で決めつけて
しまっているだけなんです!

 

はっきり言ってもったいない!

 

あなたが当たり前だと
思っていることでも、人から見たら

『とんでもない価値』

になることがたくさんあります!

 

もっと自分の価値に、
そして自分の人生に自信を持ちましょう!

 

もし情報発信をしたい、
でもやり方がわからないし、
自信がない。

 

そんなあなたは、
わたしまで連絡ください。

 

無料相談をいつでも受け付けています。

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ここまでお読みいただき、
ありがとうございました!

 

 

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